採用情報

社員インタビュー

  • 技術部
  • 2015年入社 [理工学部卒]
  • 個人の希望をくみ取ってくれる土壌があります

飛行機でいろいろな所に行ける仕事に就きたかった

──航空機はもともとお好きだったんでしょうか。
そうですね。飛行機に乗る機会が小さい頃から多かったので、自然と「飛行機、いいなー」って思ってました。もの作りも好きでした。

──小さい頃の夢はなんでしたか。
大人になったら、飛行機でいろいろな所に行けるような仕事に就きたいなと思っていました。

──飛行機は一貫しているんですね。
はい。ものを作ったり触ったりしているのが楽しいと思っていて、整備をやるか製造のほうにするかは迷っていました。女性だと、柴咲コウさん(2003年のテレビドラマ『GOOD LUCK!!』(TBS系)に航空整備士役で出演)を観て「整備やりたい」という人が周りにも多かったですね(笑)。結果として今は、製造にかかわる仕事ですが満足しています。

──仕事をしていて楽しいなって思う瞬間はありますか?
今、改善提案といって、原価低減や現場の作業環境改善などの設計検討をやっています。現場の「ここがやりにくいからどうにかしてくれ」という声に対し、技術的に何ができるかを考えます。それを図面に反映して、実際にものができたとき、現場から「やりやすかった」「やってくれてありがとう」と言われると、やっぱりうれしいです。達成感の感じられる仕事だなと思っています。

自衛隊機を触れる喜び

──就職活動はどのように行いましたか。
説明会では自動車系か航空系が多かったです。結局エントリーシートを出したのは、航空系の製造だけになりました。

──FATECに入社を決めた理由は。
大学の近くに自衛隊の基地があったんです。いろいろな飛行機が飛んでいるのを見て、自衛隊の機体に興味を持ちました。毎年自衛隊のイベントがあるのですが、そこで俊敏に動くヘリコプターを見て、面白そうだなあと。で、陸上自衛隊のヘリコプターを一番扱っているのがSUBARUだったので、「SUBARUのエンジニアといっしょに働けるFATECならヘリコプターをやれるかもしれない」っていう思いがありました。

──実際に働いてみて、いかがですか。
入社当時はボーイングの機体をやってたんですけど、ずっと「自衛隊機をやりたい」って部長に言っていたら、防衛省で使用される航空機の維持設計を担当できることになりました。定期的に面談もあって、希望などについては言いやすい環境だと思います。

──本当はヘリコプターがやりたい?
入社当時はそう思っていたんですけど、今は固定翼の飛行機をやっていて「楽しいな」って感じています。航空機はやっぱり面白いです。

英語を仕事にしたい人にもおすすめ

──FATECの魅力はどんなところですか。
風通しのいいところです。機体ごとにグループが分かれているので、仕事では話す機会のない人もいますが、クラブ活動などで交流があります。同じ仕事をしていない人にも良くしてもらったりしています。

──FATECへの入社を検討している学生の皆さんにメッセージをお願いします。
私は本当に航空機が好きで入ったので、本当に楽しいです。あとは、FATECは翻訳の仕事を請け負っていたり、ボーイング社と英語でやり取りをしたりもするので、英語が得意な人は重宝されます。航空機にそこまで興味がなくても、たとえばざっくりと「英語を使う仕事がしたい」という人にもいいと思います。

一日のスケジュール

私のターニングポイント

2015年

入社してすぐ、アメリカの技術者とのやりとりに苦労
入社当時は旅客機の維持設計に携わっていました。
入社したばかりで技術に対する知識もほとんど無く、またボーイングの技術者の方との英語でのやりとりはとても苦労しましたが、粘り強く一緒に考えてくださる上司やボーイングの技術者の方々のお陰で、業務を進めていくことができました。

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